☚昭和五十六年七月二十五日発行
平成二十年五月五日第三十八刷
Author:William Shakespeare
勝手な恋にまつわる思考がわたし(たち)と通じているところがあって興味深い。
本当に昔っからの大きな関心事なんですね。
もちろん、恋というのは仕事と立派に並列できるものだと思う。
それぞれに没頭したいな!
登場人物達が、自分の世界で、それが全世界だと思って生きている感じ、あまり他の事を気にしていないような奔放さ、素直さが羨ましい。
(これはわたしが使える言葉なのかな??)
にしても登場人物の名前がなぜ、かぶっているのだろう。
ひとつの物語なのだから、せめてみんな違う名前にして欲しかったなぁ。
だって、読解力の乏しいわたしは理解に苦しむじゃない?
物語が舞台の台本のように進むのが新鮮でした。
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