2010/02/27

虞美人草


☚昭和二十六年十月二十五日発行
Author;夏目漱石






感想は明日にでも。
漱石に飲み込まれたらわたしまで暴発しかねない。
そのくらい、影響力が強い。今日はもうゆっくりします。


カバーの背に書いてある本書の紹介の仕方じゃ魅力が伝わらないし、そそられない。気がしました。

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